職場でパワハラ上司にお悩みの方へ【私の実経験をもとに解説します】




パワハラ上司に悩む人

職場にいるパワハラ上司のせいで会社に行くのが毎日憂鬱。 今の状況を打開するためには、どうすればよいのだろうか?

このような悩みについて、記事を書きました。

目次

この記事を書いている私も入社してから約4年間、上司からの執拗なパワハラに悩まされておりました。

実経験を基に記事を作成しましたので、今現在上司のパワハラに悩まされている方々のお役に少しでも立てれば幸いです。

1. 職場におけるパワハラ上司とは

Photo by Steven Skerritt on Unsplash

まずはじめに、パワハラの定義や心理状態について説明します。

「パワハラ」の定義

「職場のパワーハラスメントの定義」

職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいいます。

引用:厚生労働省|あかるい職場応援団 ハラスメントの定義

パワハラ上司の心理状態

パワハラ上司の主に下記のような心理状態であると考えます。

✔ 本当の実力がなく、実は自信が無い

パワハラ上司は自分に実力がないことを潜在的に知っており、実は自信がないのです。

しかし自身で建設的な努力はしないため、自分の実力やスキルはいつまでも低いままです。

✔ 部下に舐められたくない

しかしプライドは高いために、部下には舐められたくはありません。

そうすると、部下に強く当たって自分を大きくみせようとします

✔ 自分の価値観を強制する

パワハラ上司は自分の思い通りに部下が動かないと腹が立ちます。

しかし非常に視野が狭く、時代に合わせて自身の思考をアップデートできていない傾向にあります。

こんなこと言われたことはありませんか?

パワハラ男上司

俺の若いころはサービス残業で仕事をこなしてたのに、お前はやらないの?

パワハラ女上司

若い人はもっと苦労すべき。私が若いころはもっと大変だったわ

パワハラ上司は自身で経験してきた苦難を部下にも強要してきます。

自分がしてきた苦労は、部下も同じようにするべきだと本気で思っています。

要は時代にフィットした考え方ができず、自分が通ってきた道こそ最善だと考えている事が多いのです。

✔ 自分の思い通りに部下が動かないと腹が立つ

パワハラ上司の思考回路はこんな感じです。

部下が自分と想像と違う行動をする

⇒なんで部下が思い通りにならないのか?

 ⇒もしかしたら自分が舐められているのかも

  ⇒パワハラ上司のプライドに傷が付く

   ⇒部下に攻撃的になる

なぜ部下が自分と違う行動をするのかを考えないことが多いです。

自分の思い通りになって当然であり、部下の価値観は一切認めません

2. 私が職場のパワハラ上司から受けた実体験

Photo by frank mckenna on Unsplash

私は入社して約4年間、上司にパワハラを受けていました。

今考えればかなりの時間をこのパワハラ上司に浪費してしまって恥ずかしい限りですが、

私が上司から実際に受けた①パワハラの内容と、②実際に取った行動③パワハラ上司の反応④私がしている後悔 をまとめましたので、少しでも参考になれば幸いです。

①私が受けたパワハラの内容

  • プライベートに過剰に踏み入ってくる

  例1:休日に用もなく家にきた。休日の行動確認?

  例2:休日に用もなく電話。出ないと叱責された。

  • パワハラ上司自身も達成不可能な業務を無理矢理任され、責任を押し付ける
  • 会社の運営や利益上全く問題の無い場合でも、パワハラ上司が考えていたプロセスと異なる場合、激怒する

②私がしたパワハラ上司対策

  • ミスをして揚げ足を取られないように、最善の注意を払って仕事をする
  • パワハラ上司に認めてもらうことは諦め、会社にいかに貢献できるかを考えた
  • 必要最低限のコミュニケーションのみで、距離を置いて接した

③パワハラ上司の反応

パワハラ上司に目を付けられたら、こちらがいくら努力をしても「意味が無い」ことが分かりました。

私の上司の場合、私がいかに行動しようが態度は変化しませんでしたし、全く変わる素振りはありませんでした

④私がしている後悔

この時に思い切って転職していれば、今はもっと違う未来があったのでは?と後悔することはあります。

かなりの無駄な時間をパワハラ上司に浪費してしまいました。

過去の自分に、もっと自分を高める為に時間を費やしなさいと言ってやりたいです。

パワハラ上司のその後

社外(取引先)に対して高圧的な態度を取ったことが社内で問題になり、降格処分&部署異動となりました。

降格処分の原因はこれだけではなく、普段の勤務態度も影響しているようでした。

元々他の社員からもよく思われてなく、役員からの評価もかなり悪かったようです。

3. 職場であなたができること【パワハラ上司対策】

Photo by Linh Nguyen on Unsplash

自分の知識やスキルの向上に努める

今取り組んでいる仕事を最適化し、知識を蓄えつつ行動しましょう。

そしてあなたが努力している姿をパワハラ上司に見せつけてやりましょう。

もしかしたら、パワハラ上司があなたを見る目が変わるかもしれません

また、スキルアップしてミスを減らし、上司から揚げ足を取られないようにするのも大切です。

ただいくら頑張っても正当に評価してくれないのがパワハラ上司です。 駄目なら深追いはせずに、他の対策に切り替えましょう。

視野を広げて会社の利益になるように努力をする

仕事で成果を上げれば、パワハラ上司もあなたを認めざるをえません

パワハラを受けていると価値観を強要されて視野が狭くなりがちですが、パワハラ上司だけを意識するのではなく、会社全体に視野を広げてみましょう

自分の仕事に余裕が出来たら、他の人のフォローに回るのも良いかもしれません。

4. パワハラ上司と職場で距離を置く【転職という選択肢】

Photo by Kiwihug on Unsplash

前述の通り、私もパワハラ上司に無駄な時間をかなり浪費してしまいました。

今パワハラの被害にあっている方も同じ経験をして欲しくありません。

まずは、下記を意識して社内において距離を置きましょう。

  • なるべく会話をしない
  • 同じ空間にいない
  • コミュニケーションを必要最低限に抑える

また鬱病PTSDが発症するほど耐える必要もありません。

自身の健康状態や精神状態を第一に考えて下さい。

無駄な時間や体力、精神を消耗するのであれば、転職」を強くおすすめします

サラリーマンに「安定」なんて言葉はもう無いのです。

一つの会社に縛られて生きる時代は終わりました。

人生におけるあなたの大切な時間をパワハラ上司に消耗するのは、もうやめましょう。

まとめ

  • パワハラ上司は本当の実力がなく、実は自信が無い
  • パワハラ上司は自分の思い通りにならない部下の価値観は一切認めない
  • パワハラ上司の目的は「部下の成長」ではなく「自分のプライドを守る事」
  • まずは社内で距離を置いてみましょう
  • それでも駄目なら転職という選択肢を考えましょう

パワハラ上司の被害にあっている方々が、私のように人生の大切な時間を無駄に浪費しないことを、心より願っております。




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