職場の人間関係・改善法【今すぐ取るべき行動】




職場の人間関係で悩む人「職場で上司から理不尽に怒られる。後輩とも上手くいっていない。尊敬もされていなさそう。上手く立ち回って、職場の人間関係を良好にする方法はないだろうか?」

 

本記事ではそのような悩みに関して解説していきます。

 

✅目次

 

この記事を書いている私自身、入社して約3年間は理不尽な上司に悩まされました。

しかしながら、現在は克服して、居心地の良い職場で働くことが出来ています。

1. 職場で良好な人間関係を築くために知っておきたいこと

Photo by Helena Lopes on Unsplash

1-1.コミュニケーション能力を身に付ける

職場において高いコミュニケーション能力が持つ社員は、周囲の人を不快にせず、自分の思い通りに物事を進めることが出来ます。

私が考えるコミュニケーション能力が高い人の特徴は下記の通りです。

  • 周囲に対して、細かい気配りをすることができる。
  • 周囲に対して、明るくポジティブに接することができる。
  • 相手の気持ちを察して(理解して)、先回りして行動を起こせる。

上記3点が出来ている私の身近な人は、相手が上司だろうが部下だろうが、周囲の人に嫌な思いをさせず(相手を気持ちよくさせながら)、いつのまにか自分のペースに引き込む事ができています。

やはり気が利く人は、周囲から頼られる存在になれる可能性が高いです。

例えば、上記を普段から意識している人は、上司から次にどんな指示を下されるか、ある程度想定することができるでしょう。普段からその上司との距離感を意識しているからです。

何も意識していない状況と比べて、圧倒的に仕事のレスポンスが早くなる事でしょう。

職場の周りの人、特に直属の上司や部下が今取り組んでいる仕事を十分に把握できるよう、常に高いアンテナを張りましょう。職場において広い視野を持つことが大切です。

1-2.職場においての『価値観』の違い

まず価値観とは、

物事を評価する際に基準とする、何にどういう価値を認めるかという判断。

出典:goo辞書

現在の職場に至るまでの経験や生活環境が異なる中で、価値観が人それぞれ違っていて当然です。もちろん、価値観が極めて近い環境で働くことが出来れば、人間関係における苦労は恐らく少ないでしょう。しかしながら、なかなかそう上手くはいきません。

それでは、価値観が異なる環境のなかで良い人間関係を構築するためには何が必要なのでしょうか?

それは、「職場における共通の『目標・目的』を意識すること」です。

「目標・目的」は職場または部署内で統一されていますか?

価値観が合わない人がいても目標・目的を共有されていれば職場の人と価値観の違いで悩むことはほぼ無くなります。

先述の通り価値観は人それぞれ違って当然ですが、共通の目標・目的が無ければ、各々のベクトル/モチベーションは散らばってしまいます。

まず、職場の目標や仕事の目的に今一度目を向けてみましょう。そして自分がその目標を達成するための方法を検討し、実行しているかを再度確認してみましょう。

そもそも、あなたが務める会社に「仕事上の目標・目的」がきちんと設定されていないとすれば、それはヤバい会社かもしれません…

2. 今すぐあなたが取るべき行動

Photo by Bench Accounting on Unsplash

2-1. まず変わるべきは他人ではなく自分

職場の人間関係を改善するために、まず取るべき行動は、「自分を変える努力をする」という事です。

なぜなら「他人を変えることは極めて難しい」からです。というか、他人を変える事はほぼ無理ゲーです。

他人を変えようとする努力より、自分を変える労力の方が圧倒的に「楽」と感じています。

あなたが自分を変えようと努力し、レベルアップした時、職場の人間関係が改善へ向かうことでしょう。

なぜなら、

  • あなたの能力が上がり、職場の人から認められる。
  • 見識が広がることにより、他者の健全な価値観を理解できるようになる。

からです。

他者の行いや考えを変える事に多大な労力や心身的なストレスを抱えるなら、自分を変える(高める)為に時間を使ってみてはいかがでしょうか?

2-2. 仕事以外の他の趣味に没頭する

仕事そっちのけで趣味に没頭するなんて現実逃避とも思われがちですが、

上記を推奨する理由は、

  • ストレスの解消ができ、心に余裕が出来る 。
  • 趣味での問題解決能力が仕事に生かせる 。
  • タスクに対して自発的に動くことが出来る 。

からです。

自分が好きな趣味に没頭できれば、言うまでもなくストレスの解消ができます。

もちろん仕事に支障をきたしては本末転倒ですが、仕事とはまた違うステージの趣味において夢中になることは、仕事のパフォーマンス向上の面でも有効と考えます。

2-3. 「お金をもらう」から「稼ぐ」へ思考をシフトチェンジ

労働の対価として給料が支払われるべきだという考える人が多い中、「お金をもらう」から「稼ぐ」へマインドをシフトチェンジしましょう。

「会社に入社できた!あとは会社をクビにならないようにだけ気を付けて、自分の事だけを考えて気楽に仕事をこなそう。」などと思っている人は、「お金をもらっているだけ」の人です。

それでは会社の目標・目的に向かって日々働いている人との価値観が合うはずがありません。

会社の利益に貢献して「稼いでいる」という感覚を身に付けましょう。

そこに周囲からの信頼が生まれ、おのずと人間関係の改善へと繋がるでしょう。

今すぐ、「お金をもらう」から「稼ぐ」へ思考をシフトチェンジしましょう!

でも、職場の人たちに認めてもらうための仕事づくりって疲れるし、理不尽な事にも耐えなければならないの??

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自分の信念の下にやり切った結果、人に認められるのは良い事でしょう。

しかし、職場の人たちに認めてもらう事を第一に考えて仕事をすることはやめましょう。

基本的に承認欲求は捨ててOKです。

人に認められる事を気にしてもきりがありません。職場全員の欲求を満たすことはほぼ不可能です。

会社の目標・目的に向かって、まずは自分がやるべきことを最大限に実行する事が大切だと考えます。

とはいえ、絶対にやらない方がいい事はある!

  • 陰で悪口をいう。愚痴を本人以外の誰かに話す 。
  • 「怒る」という行為。

この2つは完全にNGで、私も常に意識している事です。

陰での悪口・愚痴は、必ず漏れますし、信用を失います。

意見がある時には直接本人に、落ち着いて論理的に説明すべきです。

そして「怒る」という行為も百害あって一利なしです。

「怒り」によって解決に向かう事象はありません。自分も相手も精神的に浪費するだけです。

イライラしたら一旦落ち着く事少し時間をおいてからアプローチしてみましょう。

まとめ

  • 周囲に対して細かい気配りをし、相手の気持ちを察して先に行動しましょう。
  • 職場における共通の『目標・目的』を意識し、自分が実行できているか確認しましょう。
  • 「他人」ではなくまず「自分」を変える(高める)努力をしてみましょう。
  • 仕事以外の趣味にも全力で没頭してみましょう。
  • 会社の利益に貢献して「稼いでいる」という感覚を身に付けましょう。

 

変わるべきは他人ではなく、まず自分です。

是非、自分から先に行動に移して、職場でより良い人間関係を構築していきましょう!