社会人のTOEIC目標スコア【人生を変える800点を目指そう!】




TOEICを受験する人

社会人になってTOEICを受験したいと思ってるけど、どのくらいのスコアを目指して勉強すればいいのかな?

このような悩みについて、記事を書いていきます。

目次

この記事を書いている私は、仕事で英語を使用しています。

会話もメールでのやりとりも英語で行っていて、ペラペラとまでは行きませんが、ビジネスで使える程度の英語力は一応あると思います。

1. 社会人のTOEIC目標スコア【人生を変える800点を目指そう!】

Photo by Aaron Burden on Unsplash

結論、社会人でTOEICの受験を考えている方は800点を目指すべきです。

理由としては、800点以上のスコアで身に付いている英語力が想像以上に高く、英語において出来ることの幅や今後の人生における可能性が大幅に広がるからです

TOEICスコア800点で出来ること一覧

  • 看板を見てどんな店か、どういったサービスを提供する店かを理解することができる。
  • 電車やバス、飛行機の時刻表を見て理解できる。
  • 自分宛てに書かれた簡単な仕事上のメモを読んで理解できる。
  • 自分に関連した商品のカタログやパンフレットを読んで理解できる。
  • 会議の議事項目(アジェンダ)を読んで理解できる。
  • コピー機等の一般的なオフィス機器のマニュアルを読み、使い方に関する指示・説明を理解することができる。
  • 電話帳で必要な情報(人や会社など)を探すことができる。
  • 自分の業務・専門に関する文書(レポート等)を、読んで理解することができる。
  • 会議の案内等の社内文書・通達を、読んで理解できる。
  • 会議・講演のレジュメ(要約)プレゼンテーション用の配布資料等を読んで理解できる。
  • 自社への就職を希望する人の履歴書を読んで、その内容を理解できる。
  • 自社への就職希望者に対する第三者からの推薦状を読み、どういった人物として紹介されているか理解することができる。
  • 取引先や顧客からのクレームレターを読んで理解することができる。
  • 同業他社のアニュアルレポートを読んで理解できる
  • 英語で書かれたインターネットのページから、必要な情報・資料を探し収集できる ・自社製品の販売に関する契約書類を、読んで理解できる

参考:IIBC |TOEIC L&Rスコア別できること一覧

スコア800点あれば、英語における仕事は大抵何でも通用します

スコア800点を取ることによって、下記の可能性が広がります。

広がる可能性

✔社内でキャリアアップが望める

✔給料が上がる

✔転職の可能性が広がる

✔外資系の会社や海外で働くことができる

✔英語を通して「人生の幅」が広がる

目標を明確に設定して、達成した後に出来ることや可能性を具体的に挙げると、モチベーションが上がって、今すぐにでも勉強を始めたくなりませんか?

2. 社会人がスコア800点取るための勉強方法【時間を決めないこと】

Photo by Rachel Lynette French on Unsplash

社会人は仕事や家庭で忙しく、学生時代に比べて勉強時間の確保が困難です。

社会人の生活環境の中で勉強するためには時間を決めて勉強することはNGです。

時間を決めて勉強することには落とし穴があります。

例えば「1日の勉強時間は2時間」と設定してしまっては、決して2時間以上勉強することはないでしょう。

忙しい社会人ならなおさらです。

時間を決めて効率的に勉強できる人は「既に効率の良い勉強方法が確立されている人」だけです。

同じ2時間でも、「集中力を欠かさなかった2時間」と「スマホ等に気を取られながらダラダラと勉強した2時間」では学習の達成率が雲泥の差ですよね。

「今日は何が出来るようになったか」 を実感する

勉強時間を設定せず今日は何が出来るようになったかを実感することが大切です。

ただ決められた時間に勉強するのではなく、毎回の勉強で何が出来るようになったかを実感しながら勉強に取り組んでみましょう。

今日の成果をTwitterやInstagram等のSNSで発信するのも良いですね。

同じ境遇の人たちとモチベーションを高め合うこともできます。

勉強中はスマホ通知をオフにする

スマホが鳴ると、ついつい通知を確認してしまいますよね。

確認している時間ももったいないし、集中力も途切れてしまいます。

勉強中は通知をオフに設定しましょう。

勉強を習慣化(ルーティン化)する

私の例

朝起きてから出勤までの時間

⇒朝起きてから軽く運動をした後、会社に出勤するまでの間を勉強時間に充てています。

日中の隙間時間

⇒社会人の勉強時間の確保で一番大事なのは、隙間時間の有効活用だと考えます。

 隙間時間を活用すれば、案外時間は産出できるものです。

 ★参考:社会人のTOEIC勉強法【学習の始め方と継続方法】

帰宅してから寝るまでの時間(時間と体力に余裕があれば)

⇒家庭を持っていると、帰宅してから寝るまでに勉強時間を確保するのはなかなか大変ですよね。

夜の時間を1日の勉強時間の「軸」にしてしまうと、学習を継続できない要因となってしまいます。

なぜなら、

  • 体力的・精神的に疲弊している
  • 夜は疲労と眠気から1日の中で集中力が低い時間帯で、勉強効率が悪い
  • 残業の可能性もあるため、毎日確保できるとは限らないルーティン化が難しい

結論:勉強時間の軸は「朝」と日中の「隙間時間」にルーティン化する

先述の通り、社会人にとって夜の勉強をルーティン化するのは難しいと考えます。

集中力が高い「朝」や日中の「隙間時間」を中心に学習計画を立ててみましょう。

睡眠時間は絶対に削らないこと

時間の許す限り勉強に費やすことは大切ですが、睡眠時間は絶対に削ってはいけません。

生産性が悪くなり、かえって効率が悪くなります。(翌日に影響してしまう)

とはいえ、そんなに簡単なことではない

Oxford University Press(オックスフォード大学出版局)が作成した、TOEICのスコアを上げるための勉強時間に関する資料をご覧ください。

参考: Oxford University Press『A Teacher’s Guide to TOEIC Listening and Reading Test Preparing Your Students for Success』6ページ

現状550点の人が750点まで点数を伸ばすのに必要な勉強時間の目安は、450時間程度必要だと言われております。

上記は1985年のかなり古いデータとなり、参考書等が当時より充実している現代ではここまで時間は掛からないとしても、 それなりの覚悟努力が必要だということが分かります。

しかし、この努力のコスパは非常に高いと思います。

3. TOEICに対応した単語・文法・問題集を徹底対策

Photo by kazuend on Unsplash

TOEICに頻出の単語を集中的に覚える

オススメの単語学習本「TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ

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オススメの理由

・1000語プラスαの単語帳

・TOEIC頻出の単語が厳選されている

・小さくて持ち出しやすい。どこでも目を通せる

・値段がリーズナブル

・スマホアプリで発音も確認できる

・TOEIC満点、TEX加藤さんのベストセラー

私もボロボロになるまで周回しました。金フレです。

TOEICの出題傾向を調べつくされているだけあって、この本の中の単語が本当に良く出題されます

日常会話やビジネスでも使われる単語も網羅されているので、TOEICを受けない人にもオススメしたい一冊です。

TOEIC頻出の文法を学べる一冊

オススメの文法問題集「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

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数ある文法の問題集の中でオススメの一冊です。

またまたTEX加藤さんの著書です。

オススメの理由

・問題数1049問のPart5・6の文法問題対策

・解説が一問一問非常に丁寧

・正解の解説だけではなく、「間違った選択肢」についての解説もある

・TOEICで狙われるポイントを絞ってあるため、文法問題の傾向を捉えやすい

・TOEICでは狙われない文法に無駄な時間を割かなくてもよい

・各文法にカテゴリー分けされているため、苦手な文法を集中的に学習できる

・Part5の解答時間を縮めることによって、長文読解問題に時間を割くことができる

・別冊で「文法問題 1000本ノック!」が付いている

・音声アプリ「abceed analytics」をダウンロードすれば、音声を聞くこともできる。

「文法問題 1000本ノック!」

=「でる1000」の問題をシャッフルして掲載してある問題集。持ち運びに便利なコンパクトサイズで、復習や隙間時間での学習に最適です。 ⇒私も多用してます。

公式問題集で解答時間の管理を行う

オススメの問題集「公式 TOEIC Listening & Reading 問題集5」

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 5

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オススメの理由

・TOEICの制作元(ETS)が本番のテストと同じプロセスで作った問題集。信用性が高い

・練習テストが2回分(計400問)付いている

リスニングのスピーカーがTOEIC本番と同様

この問題集を繰り返し説きましょう。

その際に必ず時間を計ること。

TOEICは出題数に比べて解く時間が短いため、時間との戦いでもあります。

この問題集を「時間を計って」解くことにより、対策となります。

また、ナレーターがTOEIC本番と同様なので、耳を慣らす練習にもなります。

これは結構大事なことで、ナレーターにもそれぞれ結構癖があって、ナレーターが変わると急に耳が追い付かなくなったりします。

耳と時間的な感覚を掴むには公式問題集が最適です。

まとめ

  • 社会人が受験するTOEICは800点を目標にしましょう
  • スコア800点で出来ることは沢山。人生の可能性が大幅に広がります
  • 社会人の勉強時間の軸は「朝」と日中の「隙間時間」にルーティン化すべき
  • 生産性が悪くなるので、睡眠時間は決して削らないこと
  • 今から800点を目指して毎日コツコツ努力を積み上げていきましょう

さぁ一年後を目標に800点を目指してみましょう!

金銭的に余裕があるなら、細めに受験して感覚を掴むと良いですね。

試験場の独特の緊張感を味わっておいた方が良いです。

ちなみに、私は周りの人の書く音や独特の雰囲気にのまれて、慣れるまで実力を発揮できませんでした。

目標を「1年後に800点!」に設定して、早速行動に移してみましょう!




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